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マクミニ M12020基本形アンボクシング

アップルストアで購入したマクミニM1 2020基本型アンボクシングです。 今回インテルチップを捨ててアップルM1チップが新たに搭載されたフルチェンジされたモデルです。

アップルの製品らしくシンプルで高級感のあるパッケージは見るたびに満足感を与えていますが、 以前はHDMIケーブルも提供されていましたが、今は電源ケーブルで全てです。

すでに海外レビューでは基本型も性能がいいと評価されている状況なので、私も悩んだ末、マクミニ基本型Apple M1チップ(8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engine)、8GB統合メモリ、256GB SSDを購入しました。

側背面は黒いテープが貼られていて、こうやって剥がすと隠されていたポットが見えてきます。 レイアウトは大きく変わりませんが、USBCタイプのポートが4つから2つに減りました。

色は現在シルバーのみ発売されて残念でしたが、次にスペースグレーも選択できればいいなと思っています。

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エアポッズプロストームトルーパーケース

Phone12ミニを購入することで、無線イヤホンの必要性を感じ、1年ぶりに再購入したエアポッズプロも同時に購入しました。 ご存知のようにエアーポッズプロは最近のリコール対象ですが、2020年10月以降に生産された製品は該当しません。

エアポッズプロ充電ケースは有光材質なので傷に対して非常に脆弱です。 どうしても安い製品ではないのでカバン、ポケットの中に入れて持ち歩くにはケースを使ったほうがいいと思います。

スターウォーズのかわいいキャラクター、ストームトルーパーエラケースを装着してくれました。ホワイトカラーのエラゴエアポッズプロケースを装着してみたら本当に気に入っています。

エアポッズプロが良い点は、確かにアップルの製品がスムーズに作動する点です。 MacBookプロを使っていて、iPhoneを持っていると ここですぐに選択して使えるので便利です。

ユーザーのスタイルに合わせて様々なアクセサリーが発売されており、アイフォンだけでなくアンドロイドでも使えるという点が十分にアピールされていると思います。 結論は、1年ぶりに買い直したエアポッズプロも最高だと思います。

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アイフォン12ミニブラック64ギガ購入機

今回、新たに登場したアイフォン12ミニが発売され、財布の紐を開けました。元々はアイフォン12プロマックスを購入しようとしましたが、どうしてもかさばるし、その分だけ価格が高いので、私にはオーバースペックでアイフォン12ミニでも十分あるように見えました。

アイフォン5の製品ボックスは今まで購入した製品の中で最も厚かったのですが、最新型に来るほどだんだんかさばっている姿を確認することができました。 環境配慮型の企業なので、この部分は十分理解することにしました。

突出型カメラはこのように保護してくれるので、別途保護フィルムは貼らずに使用しています。

ケースを装着する前にアイフォンSE第2世代で使用したUSIMチップを移してあげました。

SNSやメッセンジャーを中心に使う方々には、十分魅力的なスマートフォンだと思いますし、64ギガも決して不足していないと思います。 ちなみに私のアイフォンSE第2世代と今回のアイフォン12ミニの容量も64ギガです。 もし足りないのであれば、アイクラウドを利用すればそれほど不便はありませんが、たくさんの写真を撮る方には128ギガ以上の製品をおすすめします。

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スナップ用カメラソニーA7Cレンズキット

フルフレームカメラは専門家たちだけ使うと思ったはずです。 高画質のイメージクオリティと低ノイズなどの特徴を備えているからですが、 超小型フルフレームカメラのソニーA7Cはスナップ用カメラで軽くて持ち運びしやすく、一般ユーザーからハイエンドユーザーまで充分アピールする機種です。

写真に見える製品はソニーA7Cシルバーレンズキットです。 FE28-60mmF4-5.6レンズも今回新発売された商品で、A7Cとの組み合わせが良いと思いますが、カメラ重さ509グラム、レンズ重さ167グラムで合計676グラムです。 フルフレームミラーレスカメラがレンズ込みでこのくらいの重さならスナップ用カメラとしても魅力的ですね!!

あまりにもコンパクトなため、従来のフルフレームミラーレスカメラでは見られなかった携帯性のため、ショルダーバッグに入れて持ち歩き、お好みの被写体があれば、いつでも迅速に取り出してスナップ撮影をすることができました。

28~60mmの画角はスナップ撮影用としては結構良い画角台を取り揃えていますが、望遠が残念ではありますが個人的に一番よく使う画角台で全天候ズームレンズとしては充分でした。

スナップ用カメラのソニーA7Cレンズキットを使って経験した最大のメリットは軽くて持ち運びしやすいという点でした。 特に、フルフレームミラーレスカメラとは思えないほどコンパクトな大きさは、ソニーミラーレスの特徴をそのまま受け継いでおり、写真だけでなく動画用にも使えるので、それほど活用度が高いといえます。 フルフレームミラーレスカメラを、 関心を持って見ていらっしゃる方々には いい選択になると思います。

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ipTIMET5004有線ルータを使ってみて

私たちが知っているほとんどのルータは、無線アンテナが搭載された製品だと思いますが、オフィスやカフェ、家の中でも無線ルータをたくさん使うので有線ルータはなかなか見られないですね!!

しかし、有線ルータを使用しなければならない環境がまだあるので、有線を使用するネットワーク環境では使用するしかありません。 ネットワーク専門企業であるipTIMEでは、このようなユーザのためにipTIME T5004有線ルータを発売しましたが、101001000Mbpsのギガビットに対応した製品だそうです。

ipTIME特有のホワイトトーンの商品ボックスは、いつもすっきり高級感があります。 ~製品の基本構成品としては本体、電源アダプター、1.2m長のランケーブル、製品保証書、および取扱説明書がついています。

ipTIMET5004有線ルータを使用するためには、まずLANケーブルと電源アダプタを接続する必要がありますが、他のルータに比べて電源アダプタが小さく小さいです。 参考までに、アダプター出力はDC9V 0.8Aです。

電源を接続するとほのかなLEDライトが見えるのに、暗い夜に見てもそんなにオーバーでいいんですよ。ipTIME T5004はいじめに対応する有線ルータです。 参考までに、イジメシはいくつかのルータを利用してWi-Fiの陰影地域を最小化してくれる技術で、無線ネットワーク速度を低下させることなく使用できるようにしてくれます。

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MacBookプロユーザーのための外付けSSD USB-CHUBウィズフラットFLEX Pro X9

MacBookプロノートパソコンを使用している方は皆さんご存知だと思いますが、Windowsノートパソコンに比べて拡張性が低いため、HDMI、USB外付けハードなどを接続するためには別途のマルチハブが必要です。

今回お会いした製品は、MacBookプロユーザー向け外付けSSD USB-CHUBウィズフラットFLEX Pro X9の新製品です。 特徴を見てみると、M.2 NVMe外付けSSD、7 in 1 USB-CHUBが搭載され、多用途に活用可能なアクセサリーです。 MacBookProユーザーと上でお話ししましたが、三星デックスDeXモードも支援しているそうですので、ご参考ください。

基本構成品をしばらく見てみると取扱説明書や保証書、USB-Cタイプのケーブル、ねじ、ドライバー、本体(Pro X9)、保護ポーチなどが含まれています。

製品の大きさを上に記載しましたが、実質的な大きさ比較のため、アイフォンSE第2世代スマートフォンと共に置いています。 10,000mAh容量の補助バッテリーくらいの大きさだと理解すると思います。

MacBookプロノートパソコンを使用しながら写真に見えるUSBメモリー、HDMIケーブル、USBケーブルなどをつないで使用しますが、そのためUSB-CHubまたはUSB-CDockは基本的に備えていると使いやすいです。 ここに外付けSSDハードまで連結して使用しますが、これらすべてを統合した製品がFLEX Pro X9です。

メモリカードとケーブルをWIZフラットFLEX Pro X9に接続するだけで、このようにすっきり整理された姿が、

このようにM.2NVMe外付けSSDまで搭載されていれば、FLEX Pro X9の製品一つでも様々な作業ができるので、MacBookノートパソコンをメインに使用している方には最適のアイテムだと思います。

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2021年型ブロムトーンブラックエディション発売

都心のサイクリストからインスピレーションを得て誕生したブロムトーンブラックエディション2021年型がついに発売されました。 先日発売したチャプター3の人気は、思ったより早期になくなってしまうことが予想されます。

ブロムトーンの基本はクラシックなシルバーがよく似合うと思いますが、ブラックエディションのシックな魅力もそれとなく引き抜かれます。

今回発売したブラックエディションは計4種類で、ブラック、ロケットレッド、ターキッシュグリーンの他にフレイムロッカーが新たに追加されました。 私も2019年型のフレームロッカーを保有しているので注意深く観察するようになりました。ちなみに発売価格は2020年よりさらに上がりましたが、大きく変わった部分はないようです。

新しく発売したフレイムロッカーには、スタンダードとブラックチタン版がありますが、ブラックチタン製なのでとても魅力的だと思います。 今ブロムトーンがない状況ならこいつを購入すると思いますが、先月発売したチャプター3との価格差があまりないのでそんなに安いものではないようです。 でもチャプター3は入手困難なので、ブロムトーンを購入される方にはフレイムロッカーのブラックチタンがおすすめです。

都市のために、そしてあなたのために誕生したブロムトーンは、それぞれの個性に合わせてセットが可能なため、毎年大きく変わりませんが、依然として人気を博しているようです。 特に、最近のようなアンタクト時代の折り畳み自転車は、日常生活に深く浸透して多く使用されると思いますが、 2021年型ブロムトーンのブラックエディションを購入したい方はぜひお買い求めください。 ^^

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コストパフォーマンスの良い一眼レフカメラ「キヤノンEOS 850D」をおすすめする理由

素早く通り過ぎる思い出を収めるためには、 軽くて携帯性のいい旅行カメラを 探すことになります。 今回お会いしたキヤノンEOS 850Dはコストパフォーマンスカメラとしてもよく知られている機種で、製品の特徴や活用機について見ていきます。

EOS 850Dとともに使用したレンズはEF-S 18-55mm F4-5.6 ISSTMです。 従来のバンドルレンズの光学性能はそのまま維持していますが、体積と大きさがより小さくなった新しいEF-S標準ズームレンズで、補給機の一眼レフカメラ使用者には最適のレンズでもあります。 換算画角で広角28.8、望遠88mmの画角を提供していますが、最も多く使用される画角台ですので、全天候で使用できます!!

スイベル回転型のフルタッチLCDが搭載されており、回転角度を自由自在に変えられるため、自撮りやハイローアングルまで様々な角度から撮影できますが、特に動画撮影に役に立ちました。

動画はFHD60P、4K24Pをサポートして高画質の映像撮影をすることができます。 参考に、4K使用時、イメージセンサーの中央を中心に画面がクロップされますが、Full HDは画角を失うことなく使用できます。 HDMI端子、マイク端子などが搭載されていますが、残念ながらイヤホン端子は入っていません。

キヤノンEOS 850Dは普及機ですが、写真、映像撮影用として使用するにはそれ以上の性能を示しました。 多様なレンズ群と一緒に楽しい思い出を作ってください。

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2020ブロムトーンCHPT3チャプター3エディション

2019年には様々なブロムトーンエディションが発売されましたが、今年はコロナ19の影響により爆発的な需要に及ばない供給により、2020ブロムトーンCHPT3チャプター3のみ発売されました。

ハンドルバーは、Sバラシンプルに乗るにはこれほどのものがなく、純正中は非常に軽いため、別途チューニングなしで乗れるという点が魅力的です。

それに、ブラックチタン採用のモデルながら6速ギア搭載なので、さまざまなライディング用にも全く無理がなさそうです。

シュヴァルベワンタンウォールタイヤ以外のパーツには、ブラックエディションが採用されています。 ここで重さを少し減らせば、シッポストをカーボンだけで交換しても200gくらいは減らすことができると思いますが。

元プロサイクリストのデヴィッド·ミラーとコラボしたブロムトンチャプター3は、今回が3台目のモデルで、個人的にも1台欲しい自転車です。

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無線イヤホンおすすめMPOWエンポウT6の特徴は?

マゾン北米オーディオ販売1位のグローバル音響機器ブランドMPOWに初めて会いました。 2013年の発売以降、アマゾンのほかにも日本の楽天オーディオ部門の販売でも好成績を収め、北米、欧州、日本などでも消費者に認められている製品だそうです。

強烈なレッドとブラックのシックなカラーの製品ボックスを開けると、MPOW T6無線イヤホンの姿を見ることができます。

基本構成品としてはUSB充電ケーブル、MPOW T6イヤホンユニット、充電クレードル付で、基本イヤーチップ(SML)、ベースイヤーチップ(SML)も豊富に提供される部分が特徴です。

MPOW T6は、従来のBluetooth4.0より2倍以上速いBluetooth5.0が搭載され、素早く途切れることのない接続が可能で、最大10mまで安定性の高い接続性も気に入りました。850mAh容量の内蔵バッテリーが搭載され、スマートフォンの充電も可能な部分が特徴と言えますが、スマートフォンのバッテリーがない状態で、別途の補助バッテリーを持ってこなければ、このように有用に使用することができます。

学生、子どものオンライン講義のほか、友人、知人にもお得なお得なMPOW T6がオススメです。 ここまで、無線イヤホンおすすめMPOWエンポウT6の特徴について見てきました。