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2021年型ブロムトーン M6R ブラックエディション フレイムロッカー

ブロムトーンM6Rブラックエディションフレイムロッカーブラックエディションは大きく一般モデルブラック、レッド、ターキッシュグリーンで、プレミアムカラーはフレイムロッカーが発売されました。

ブラックパーツ採用でもう少し重厚な感じがしますが、リアラックも艶消しブラックなので、確かにシルバーとは全く違う感じがしました。 ちなみにブラックエディションにはフォークとリアフレームの両方がブラック色になっています。

タイヤはシュヴァルベマラソンレーサーが基本装着ですし、あとでシュヴァルベワンテンウォールタイヤに交換するとよりきれいだと思います。 マッドガードは有光ブラック、ブレーキレバーはブラックカラーです。

ブロントンM6R ブラックエディション フレイムロッカーは従来品と変わりません。 上に述べたようにサドルが新しく変わり、残りは前年度のブラックエディションと同じですが、それでも綺麗ですね。

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2021年型ブロムトーンブラックエディション発売

都心のサイクリストからインスピレーションを得て誕生したブロムトーンブラックエディション2021年型がついに発売されました。 先日発売したチャプター3の人気は、思ったより早期になくなってしまうことが予想されます。

ブロムトーンの基本はクラシックなシルバーがよく似合うと思いますが、ブラックエディションのシックな魅力もそれとなく引き抜かれます。

今回発売したブラックエディションは計4種類で、ブラック、ロケットレッド、ターキッシュグリーンの他にフレイムロッカーが新たに追加されました。 私も2019年型のフレームロッカーを保有しているので注意深く観察するようになりました。ちなみに発売価格は2020年よりさらに上がりましたが、大きく変わった部分はないようです。

新しく発売したフレイムロッカーには、スタンダードとブラックチタン版がありますが、ブラックチタン製なのでとても魅力的だと思います。 今ブロムトーンがない状況ならこいつを購入すると思いますが、先月発売したチャプター3との価格差があまりないのでそんなに安いものではないようです。 でもチャプター3は入手困難なので、ブロムトーンを購入される方にはフレイムロッカーのブラックチタンがおすすめです。

都市のために、そしてあなたのために誕生したブロムトーンは、それぞれの個性に合わせてセットが可能なため、毎年大きく変わりませんが、依然として人気を博しているようです。 特に、最近のようなアンタクト時代の折り畳み自転車は、日常生活に深く浸透して多く使用されると思いますが、 2021年型ブロムトーンのブラックエディションを購入したい方はぜひお買い求めください。 ^^

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2020ブロムトーンCHPT3チャプター3エディション

2019年には様々なブロムトーンエディションが発売されましたが、今年はコロナ19の影響により爆発的な需要に及ばない供給により、2020ブロムトーンCHPT3チャプター3のみ発売されました。

ハンドルバーは、Sバラシンプルに乗るにはこれほどのものがなく、純正中は非常に軽いため、別途チューニングなしで乗れるという点が魅力的です。

それに、ブラックチタン採用のモデルながら6速ギア搭載なので、さまざまなライディング用にも全く無理がなさそうです。

シュヴァルベワンタンウォールタイヤ以外のパーツには、ブラックエディションが採用されています。 ここで重さを少し減らせば、シッポストをカーボンだけで交換しても200gくらいは減らすことができると思いますが。

元プロサイクリストのデヴィッド·ミラーとコラボしたブロムトンチャプター3は、今回が3台目のモデルで、個人的にも1台欲しい自転車です。