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強力な性能のメッシュWi-FiルーターASUS ZenWiFi XT8

非対面生活が現在は日常化するにつれて、オンラインの比重が更に増加しているのですが、それでオンラインショッピング、ゲーム、ストリーミングなど有線·無線インターネットを使用する時間と世帯数も増えたと思います。 今は家庭にルーターがない場所がないほど 必須アイテムになりました。 今回ご紹介するのは、強力な性能のメッシュWiFiルータASUS ZenWiFi XT8です。

製品ボックスをよく見ると、幅広い無線エリアを提供するトライバンド、Wi-Fi 6対応、そしてAirMesh機能により、510㎡(約155坪)の面積をカバーしてくれるそうです。 また、革新的なOFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access)とMU-MIMO技術により、複数の機器が同時に接続されていても無線応答を最小化し、トラフィックが多い環境でも同級ルータに比べ最大4倍も大きいネットワーク容量と効率性を提供するといいます。 簡単に特徴だけ見ても、強力な性能のワイファイルーターといえます。

基本構成品は本体2台、電源アダプタ2本、RJ-45ランケーブル1本、取扱説明書、保証書などが付いています。

本体を見た瞬間!! 強力なパフォーマンスの他にも、 革新的なデザインを見ることが出来ました。 特殊設計のおかげで、外付けアンテナではなく内蔵アンテナを採用し、露出された空間でもかなりすっきりしたインテリア効果が見られます。 製品のカラーはホワイトとブラックで、インテリアの雰囲気に合わせて選ぶと良いと思います。

従来のルータの規格はWi-Fi 5 (802.11ac)でしたが、ASUS ZenWiFi XT8は最近次世代規格であるWi-Fi 6 (802.11ax)が搭載されており、よりスピーディーで広いカバレッジを確保してくれます。 最近は、8Kストリーミングのような高容量の映像も見られる時代を生きていますが、それだけルーターの性能が重要だと言えます。

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Wi-FiルーターおすすめのipTIME A3004Tコストパフォーマンスが良い理由

小規模のオフィス、住宅地などで無線Wi-Fiなしでは日常生活や業務ができない時代を過ごしています。 それだけWi-Fiルーターは必須なんですが 今回ご紹介する商品は、Wi-Fiルーター推薦のipTIME A3004Tで、直近に発売した新製品です。

ipTIME A3004Tでは製品ボックスにEasy Meshと表記されていますが、この製品の最大の特徴を強調しておきました。 ちなみにいじめ技術はルーターなどの無線ネットワーク装置を文字通り網のように連結して広い空間で統合無線ネットワークを構築する技術です。 IPタイムが提供するEasy Mesh接続器とEasy Mesh管理ツールを利用すれば、多数のルータを簡単にMeshネットワークで構成でき、制御管理も容易にできます。

タワー型のデザイン設計により、空間を効率的に使うことができるのですが、数年間タワー型の製品を使用してみたら、狭い空間でも簡単に配置でき、空間の活用性に優れた製品だと言えます。 上部には外付けアンテナが4本装備されており、ワイファイ信号を隅まで伝えられるほど強力です。 また、MU-MIMO(MutilUser-MIMO)は複数の機器を同時に無線LANを使っても速度の低下をなくす技術ですが、複数の機器が同時に最大速度でWi-Fi速度を使えるそうです。

24時間フルで稼動しているWi-Fiルーターの特性を考慮し、上下にエアホールが搭載されており、ポートの横にもエアホールを配置して発熱の心配は無用だと思います。

メディアテックデュアルコア 880MHz CPU、DDR32 56MB メモリーが搭載されており、同時維持可能なインターネット接続容量が低価型製品より多い点が特徴です。 いじめっ子、MU-MIMOなど様々な機能が搭載されているだけでなく、セッティングも非常に簡単なIPタイムA3004TのWi-Fiルーターを探してみましたが、コストパフォーマンスの良いルーターをご希望の方にはいい選択になるでしょう。

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東京手打ちラーメン グルメ麺屋 七彩

日本の東京にはラーメンのおいしいお店がかなり多いですね。 今回訪ねたのは手打ちの麺で有名な麺屋七彩です。 テレビにもたくさん出たところだそうです。

売場の中に入ってみると思ったより席が広くありません。 だいたい10人ぐらいは座れる席です。 その代わり、回転率が速いので待ち時間は15分くらいかかったようですよ。ちょっと変わった招き猫は、入り口の方でお客さんを迎えていました。

ラーメンの出来上がりを見ていたら、まず手打ち麺を入れてその上にラーメンの汁を投下! トッピングで仕上げるのですが、材料さえあれば、それほど難しくなく作れると思います。

ご注文のあじたまラーメンが出てきました。 以前食べた日本式ラーメンとは 少し違うビジュアルをしていますが まず、だし汁がこってりしていませんでした。

そして、麺が韓国のカルグッスのように厚くもちもちした食感が個人的にはとても気に入っていたのですが、卵も2つも入っていてチャーシューも柔らかくて本当においしかったです。 韓国の方が行けばカルグッスではないかと思うかもしれませんが、脂っこくなくさっぱりしたラーメンを求める方にはおすすめです。

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iPhone 12ミニエラゴカードポケット装着機

iPhone 12ミニに使用するカードポケットは既存のケースに付着でき、デザインを大きく害さない製品を探してELLAカードポケットを購入しました。

高級シリコン素材が適用されており、裏面には3Mテープが貼られています。 購入したカラーはブラックで、全部で7カラーが発売されています。

カードポケット付着のために装着したエラゴケースを着脱して貼り付け作業をしました。 スマホケースが透明なので、カードポケットの接着を入念にすることができたのですが。

強い接着力のため一度付着してから剥がすと接着力が落ちるので慎重に位置を取るのがいいでしょう。

きれいに貼られたカードポケットです。 クレジットカード1枚は十分に挿入でき、その分携帯性が良いのが特徴です。

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アップルM1チップ搭載のマックミニMacOSを再インストールしやすくする方法

アップルM1チップ搭載のマックミニ、マックブックエア、マックブックプロは、従来のインテルチップ搭載の製品とは異なり、MacOSの再インストール方法が異なることをご存知ですか? 私も今回MacOSを再インストールした時に知りましたが、簡単にインストールする方法について調べてみます。

インテルチップが搭載されたアップルコンピューターでは、Launchpadランチパッドに入り、ディスクユーティリティーですぐに進めることができましたが、アップルM1チップが入った製品は、このようにしてはいけません。

まずマックミニの電源を切って、背面にある電源ボタンを押すとすぐに長押しします。

起動が完了したら、オプションを選択します。アップルロゴとともにロードされます。

マックミニはインテルチップと違って、確かに発熱部分は抑えている気がします。 長い時間使っても発熱をほとんど感じず、基本型仕様なのにファイナルカット、プレミア等を使うのにそれほど無理はないように見えました。 ただライトルームで補正する時の半尺遅い反応が少し気になりましたが、値段を考えると充分カバーしてくれる部分だと思います。 2021年以降に発売されるアップルマックブックプロ16、アイマックの新製品がさらに期待されます。