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ソニーフルフレームミラーレスカメラ「A7S3」

高感度(最大ISO409600まで拡張可能)、15スタブの広いダイナミックレンジ、4K120p、速く安定的な自動フォーカス、強力なイメージブレ補正など、最強のフルフレーム映像性能を搭載したA7SIIは、映像製作者のためにもう一段階高い水準を提示しました。

新しいフルフレーム 12.1-メガピクセル、裏面照射 Exmor R®TM CMOS イメージセンサーは、集光力、配線、出力最適化部門で大きく革新を成し遂げました。 非常に速い2倍速リードアウト速度、全体感度範囲を合わせた卓越した画質と15ステップの3広いダイナミックレンジを与え、ローリングシャッター効果を最小化し、センサーは焦点面位相差検出AFも提供します。

新しいセンサーに比肩する速度が加わり、新たに開発されたBIONZ XRイメージプロセッシングエンジンは最大8倍の優れた処理力を誇ります。 未来志向的なアーキテクチャーにより、卓越したスチール及びビデオ表現のため、高画質のイメージを迅速に提供するだけでなく、カメラインターフェースの反応性も大幅に改善しました。

新しいExmor R®フルフレームイメージセンサーと革命的なBIONZ XRイメージプロセッシングエンジンは、常に活性化されたピンポイントAFで空間と時間を非常にディテールに表現し、120秒当たりのフレームまたはスローモーションでも高画質の4K映像を再現します。 フルフレームセンサーならではの解像度と被写界深度で作り上げた結果物は本当に優れています。

このシリーズの驚異的な感度は、映像においてISO範囲を80から最大409600(標準範囲80~102400)にまで拡大させ、新地平を切り開きました。 優れた集光力と出力最適化機能の12.1-メガピクセルフルフレームセンサーにより、感度範囲全体に低いノイズを実現し、使用可能な画像をほぼ暗黒に近い環境でもキャプチャできます。

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