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ビリングハム ハードリー スモール プロ カメラ バッグ 開封機

英国手作りのカメラケースビルリンヘムハドリースモールプロを購入しました。ビルリンヘムはこれまでDSLRカメラ装備を使用し、長い間一緒にしましたが本当に久しぶりにビルリンヘムかばんを会ったようです。

ビリングハムの定番ハードリースモールを発展させたハードリースモールプロはミラーレスカメラを収納できるコンパクトなサイズのカメラバッグですが、全部で6色が発売されていますが、ほとんど品切れなので私はオールブラックを選びました。

バッグの容量は3.5リットル、重さは構成品含めて約950gあると思います。

製品仕様
サイズ : 330x140x210mm(外観)、260x80x190mm(内部)
ショルダースリングサイズ : 長さ100~170cm·幅38mm

バッグは思っていたより小柄なので、一眼レフカメラよりはミラーレスカメラに向いていると思いますが、

オールブラックなのでかなりシックに見えながらもやはり高級感が感じられますが 長く使っても汚染の心配はなさそうです。 選択できるカラーは、Khaki CanvasTan、Khaki FibernyteChocolate、Black CanvasTan、Black FibernyteBlack、Sage FibernyteChocolate、Burgundy CanvasChocolateの計6つの中から選択できます。

ビリングハムのカメラバッグは、外皮と内皮がブチルゴム材質を使用して3重防水材質で製作されるそうです。 なので、雨に降られても内部に水が入らないので防水カバーが必要ありません。

ビリングハムのハードリースモールプロは思ったより小さいので、女性の方がお使いになるとよりお似合いのカメラバッグだと思います。 ミラーレスカメラ、特に富士、ライカのようなデザインがキレイな商品と似合いそうです。

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カーブチェア ラインフレンズ ブラウン 開封機

ラジオ、テレビコマーシャルでよく出ているカーブルチェアは、最近ラインフレンズのエディションが発売されました。 ラインと言えば代表的なキャラクターがブラウンとサリーですが、ブラウン&フレンズのダストバッグは先着順の限定数量だそうです。

従来のカブルチェアデザインは同じですが、ラインキャラクターが適用されているため、全く違う印象を与えます。

ダストバックを背景にブラウンを入れてみると、よりきれいに見えると思います。 快適なエアホールが床面と背もたれのほうに空気循環システムが採用されています。

長時間座っている椅子の特性上、快適さを与えるための高密度スポンジが搭載されており、実際に座ってみると快適さが感じられます。

座った姿勢が良くなかったり、長時間座って作業する方たちには効果があるそうですが、 まず腰をしっかり支えてくれるので、正しい姿勢を保ってくれるのが特徴です。

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スタンドマイクGM200U リーズナブルな理由

ユーチューブを見ると、出演者のアクションだけでなく声に耳を傾けるようになります。 私たちが考える良いコンテンツを一層集中させる声が正しく伝わるよう、それだけ良いスタンドマイクを使わなければなりません。 今回の時間にお会いした、TSG GM200Uのスタンドマイクについて見ていきましょう。

基本構成品にはUSB Cタイプケーブル、ウィンドスクリーン、マイク本体が付属しています。

この製品が気に入った部分はUSB Cタイプポート対応です。 最近発売しているIT機器は、たいていCタイプポートに対応しているので、それだけ互換性もよく使いやすいです。

現在使用中のMacBookプロはUSB Cタイプポートのみ提供し、別途の変換アダプターが必要です。Plug & Play方式だから接続するだけですぐに使用できます。 別途のドライブインストールは不要で、マックもウィンドウも互換可能です。

ワンマン放送の他にも様々な用途で使用でき個人的にも満足度の高い製品でした。

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強力なパフォーマンスのWi-FiルーターネットギアRAX50

今回ご紹介するネットギアRAX50は、最新型Wi-Fi6を搭載し、より速いスピードで新しい時代をリードする無線ルータです。 4.5X速い性能、最大5Gbps速度、最大25台以上のデバイス同時接続、ギガビットインターネット完璧なサポートを通じて一般ルータとは一線を画しています。

ネットギアRAX50の構成品には、電源アダプター、イーサネットケーブル、外付けアンテナの4本が付属しています。 確かに高価な製品なので構成品も高級感があります。 ルーターから構成品まで全てブラックなので、長く使っても変色の心配はありません。

ワイファイルーターを使うには、まず外付けアンテナ4つを取り付けなければなりません。 装着方法は位置を正確に決め時計回りに回すと固定されます。

裏面にはリセット、USB3.0ポート、WANポート4つ、LANポート、電源端子、電源ボタンがあります。 通常のルータとほぼ同じレイアウトだと言えます。

外付けハードディスク、プリンター等を使用する方にとっては、共有機能を利用して更に活用度を高めます。

一番多く使うアプリで、5GHzのワイファイの速度を測ってみました。 ちなみにインターネット環境では500ギガのWi-Fiが使用中です。 計3回の速度測定結果、アップロード479Mbps、 ダウンロード483Mbpsが出ました。

Wi-Fi6ルーターネットギアRAX50製品について見てみましたが、強力なパフォーマンスと機能を搭載しているので業務用、ゲーミング用で足りるWi-Fiルーターだと思います。

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DJI Air 2S発売

中国ドローン企業DJIが16日、カメラ性能が改善された携帯用ドローン’DJIエア(Air)2S’を発売したと明らかにした。

新製品は高級型ドローンに主に適用されてきた1インチのイメージセンサーを搭載、2000万画素の写真と5.4K動画撮影が可能なのが特徴だ。また、8GB(ギガバイト)容量の内部の貯蔵装置を追加して別途メモリーカードが必要ない。

DJIエア2Sは、製品の前方、後方、下段のほか、上段に障害物感知センサーを適用し、衝突危険を減らす。 また、障害物を使用者に知らせ、自動的に避けるAPAS(Advanced Pilot Assistance System)4.0を適用し、自然な飛行を支援する。 最大飛行時間は31分で、前モデルの「エア2」と比べて3分減った。

ドローンと操縦機を連結する第3世代オキュシンクは、最大12キロの遠隔飛行を支援する。 ドローンと操縦機の接続が途切れた場合、障害物を避けて元の位置に戻るリターン·ツー·ホーム(RTH)機能も搭載した。

イメージ撮影モードは以前と比べて大きく改善された。 被写体に沿って自動的に撮影する第4世代「アクティブトラック」が適用され、被写体はそのまま映しながらユーザーがドローンの動きだけを調整する第2世代「スポットライト」が搭載された。 いわゆる「さよならショット」と呼ばれる被写体からドローンが斜めに遠ざかる「ドロニー」、被写体周辺を円形に回る「サークル」など多様なモードで撮影の完成度を高める。