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Leicaの新しいデジタルレンジファインダーカメラ「M10-R」発表

ライカは、新しいデジタルレンジファインダーカメラ「M10-R」を発表しました。こちらはM10シリーズの最新商品で、4100万画素センサーを搭載しているのが特徴です。 これはM10 Monochromと同じ解像度だが、Monochromが白黒センサーを搭載したのとは違い、M10-Rはカラー4100万画素センサーを搭載しています。

従来のM10製品よりも広いダイナミックレンジと少ないノイズを見せながら、最も静かなシャッター音を持っているそうです。

依然としてMaestro IIプロセッサを搭載しており、その他に3インチタッチスクリーン、シングルSDUHS-Iカードスラット、Wi-Fi内蔵などを仕様としています。 サイズは139x39x80mm、重さは660g。

こちらの商品の価格はボディ基準で$8295です。 機会があれば一度使ってみたいです。

レトロデザインが素敵なドイツ産カメラライカM10-Rについて見てみました。 ありがとうございます。

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